ビルドンザッキ

日記とも言えない毎日の雑な記録

大きなストレスから解放されることで小さなストレスが快適になる

【2021年2月12日(金)】

何よりも新鮮さがある。

引っ越す前は家賃にネット回線が含まれていて、有無を言わさずWi-Fiを使うことができた。

それが今の自宅になってからは、ワイモバイルのデータ通信しかなく、自習室のWi-Fiに頼るしかなかった。

だからTVerやYouTubeは自習室でしかみることができなかったのだが、先日の楽天モバイル契約で、通信量を気にする必要がなくなった。

自宅で普通に動画を見ることができる。

自宅でなくても、外で気兼ねなくデータ通信をしまくれる。

 

引越し前は自宅でだらだらYouTubeを見ていたが、その環境から離れて再び戻ってくると、自宅で自由に動画を見れることに感動を覚える。

例えば筋トレの動画。

自習室で見て、やり方などをメモして帰って自宅で実践。

それが、今は自宅で動画を見ながら実際に体を動かせる。

イヤホンも不要だ。

隣人の迷惑にならない範囲なら、そのまま音を出せる。

 

せっかく所構わず通信制限を気にせず高速通信ができるようになったのだから、もっと活用したい。

例えば、公演を全力ダッシュして、休憩にベンチに座ってYouTubeを見るというようなことができるわけだ。

さっきからTVerだYouTubeだと娯楽ばかりだが、もっと何かできるはず。

何しろ通信制限がないのだ。

何ができるか、制限を取っ払って柔軟に考えたい。

ネットが自由に使える家に住んでたことは、こんな解放感はなかった。

 

全力ダッシュといえば、今日はしなかった。

全力ではない普通のジョギングをしてきた。

真冬というほどではないが、まだ朝は冷える。

それでも、30分ほど走って帰ってきたら、背中は汗ばんでいた。

久しぶりの朝シャワー。

当時、朝にシャワーを浴びていた頃は洗顔やシャンプーにこだわっていたし、シャワー後の顔のケアも怠らなかった。

しかし今はそんなものはない。

ドライヤーくらいだ。

普段からシャンプーを使わない湯シャンだし、美容液なども使わない肌断食に慣れている。

だから朝シャワーがかなり楽だった。

本当に、頭を洗って、軽く全身を流したら終わってしまう。

これなら、ジョギングでもいいかもしれない。

そもそも、どうしてジョギングをこんなに楽に感じるのかというと、全力ダッシュという苦行と比較しているからだ。

何事も、一度極端な状況に慣らして仕舞えば、少しマシになるだけで天国のように感じられる。

 

さて、昨日買った巾着袋を片手に出勤してみた。

ほぼ手ぶらに等しいので、会社まで歩いて出勤。

30分散歩して、15分電車通勤だと45分必要だ。

そこを、30分歩いて出勤すれば、別々にすれば45分かかることを30分でできる。

それはわかっていたが、通勤カバンを持ってor背負って歩くのが嫌だった。

普段手ぶらで散歩している分、余計にストレスを感じる。

しかし、巾着袋のおかげでそのストレスから解放。

元から歩くのは好きなので苦にならない。

これが手提げとかだと、腕を振った時に余計な遠心力がかかってしまう。

巾着袋なら、紐ではなく口の部分を直接掴むことで、遠心力はかなり軽減される。

それにしても、違和感がすごかった。

ランドセルを背負って小学校に行き、通学鞄を持って中学、高校、リュックを背負って大学、通勤カバンを持って会社。

もう何年も続けてきたこと。

休日に手ぶらでふらっと出かけるのと同じ状態。

なのに違和感。

不思議だ。

気を抜くと忘れ物をしているのでは、という不安がやってくる。

すぐに手に持っている巾着を意識して、これでいいんだと思い直す。

それを何度も繰り返す通勤路だった。