ビルドンザッキ

日記とも言えない毎日の雑な記録

食べ物に込められた気持ちや複雑な内面への憧れを覚える

20212月4日(木)】

実家で持たせてもらった食料をほぼほぼ食べ切った。

明日からは徐々にいつものきな粉玄米食に戻っていく。

それでも、1週間ぶりともなると、あのきな粉玄米を恋しいとさえ感じるのだから不思議だ。

明日の朝食が楽しみ。

 

昨日の夜、洗濯をして干していたら、洗濯ネットの中にプチトマトが1つ入っていた。

実家から持ち帰って、昨日の朝食べたものだ。

キッチンの横に洗濯機を置いているので、ふとした拍子に落ちたのだろう。

すごく悲しい気持ちになった。

プチトマトとはいえ、食べ物を無駄にしたのだ。

食べてもよかったが、プチトマトには亀裂が入っていたし、そこから洗濯洗剤が入っていることも考慮すれば、食べるべきではないと判断した。

何が悲しいって、これが自分で購入したプチトマトだったなら、うっかりで済むのだ。

母親から持たされたトマトだから、こんな気持ちになる。

金銭的には何のマイナスにもなっていないのに、プチトマトを持たせてくれた母に申し訳なく感じて、心が締め付けられる。

 

ここ2週間ほどやっているサイドプランクだが、どうしても肩が痛くなる。

やり方が悪いのかと思って調べてみたら、単に肩の筋力不足らしい。

サイドプランクの姿勢で体を支えられるほど肩が強くなかったということだ。

続けていれば自然に鍛えられるか慣れるかで、痛みは感じなくなるらしい。

脇腹を鍛えるためにサイドプランクをするために肩を鍛えるという、もうどこから始めればいいのかよくわからない状態だが、ゴールは引き締まったお腹周りと服の上からでもわかるくびれなので、そこに向かって突き進むしかない。

 

相変わらず、仕事中にトイレに行くときは個室でちびちび電子書籍を読んでいる。

月は幽咽のデバイスを読み終えた。

月は幽咽のデバイス (講談社文庫)

月は幽咽のデバイス (講談社文庫)

  • 作者:森 博嗣
  • 発売日: 2003/03/14
  • メディア: 文庫
 

 

Vシリーズ3作目。

トリックは覚えているのだが、犯人や動機、事件の流れが今ひとつ思い出せないでいたのだが、読み終えてみれば納得だ。

次に読み返すときも「結局どういう真相なんだっけ?」と思いながら読むことになるだろう。

状況を説明できる必要最低限の推理だけを置いて、他の動機などを置き去りにする手法は、後のGシリーズで顕著になる。

とはいえ、物語の中でも登場人物が「動機なんて意味がない。安心できる理由を後付けしてるだけ」的な発言をしているので、そういうものかと納得できてしまうのが上手いところだ。

 

当時は保呂草のキャラに憧れていたが、今読んでいると、紅子の方に憧れてしまう。

あんな風になりたいと思う。

当時と読んでいる環境が変わったからか、自分の考え方や価値観が変わったからか、理由ははっきりとはわからない。

保呂草の外面的なカッコ良さよりも、紅子の内面的な複雑さに魅力を感じれるようになったのだと、ポジティブに受け止めることにする。

(保呂草の内面もかなり複雑だが)

 

明日はようやく金曜日だ。

オマケに来週の木曜日は祝日と来たもんだ。

仕事柄、年度末は忙しいのだが、幸いなことにカレンダーが休みの日は休めるので、そこをご褒美に頑張るしかない。